絵本

絵本

秋の読み聞かせにおススメの絵本

子どもの知育に欠かせないのが、絵本の読み聞かせ。今回は、遠足や運動会、ハロウィンなど、イベントがもりだくさんの秋をテーマにした絵本のご紹介です。
絵本

夏の読み聞かせにおススメの絵本

子どもの知育に欠かせないのが、絵本の読み聞かせ。今回は、外遊びが楽しい夏の季節をテーマにした絵本をご紹介します。
絵本

春の読み聞かせにおススメの絵本

子どもの知育に欠かせないのが、絵本の読み聞かせ。今回は、ぽかぽかしたお日様がと爽やかな風が心地よい春をテーマにした絵本をご紹介します。
絵本

冬の読み聞かせにおススメの絵本

子どもの知育に欠かせないのが、絵本の読み聞かせ。今回は、そんな冬の寒い時期にぴったりの絵本をご紹介します。おうちでもぜひ親子でぬくぬく暖まりながら、冬のお話を楽しんでください。
絵本

絵本読み聞かせの効果とコツ

子どもがいるご家庭でよく寝る前などに目にする光景、『絵本の読み聞かせ』は、子どもの心の成長や学力向上など、多くの効果があると言われています。知育、教育効果の高い読み聞かせを、積極的に取り入れていきたいという保護者は多いと思います。では、今回は、実際に絵本の読み聞かせに期待できる効果は何か、読み聞かせをする時にコツはあるのかなど、詳しくご紹介していきます。
絵本

5歳児におすすめのしかけ絵本

しかけ絵本は、幼い子供に絵本への興味や関心を惹くツールとしておすすめです。昨今のしかけ絵本は、ページをめくると仕掛けが飛び出すものや、触ると面白い質感のもの、中には匂いのするものまであります。しかけ絵本には子どもがワクワクするような工夫が沢山詰まっています。今回は、成長の著しい5歳児にぜひ読んでほしいしかけ絵本をご紹介していきます。
絵本

4歳児におすすめのしかけ絵本

しかけ絵本の良さは、まだ絵本に十分に慣れていない年齢の子どもにとって、絵本への興味を広げ、集中力を向上させたり、絵本の世界を楽しむ力と心を養うサポートになることです。4歳児になると、お話の起承転結も少しずつ理解できるようになっているので、しかけ絵本では少し内容の濃いお話を読み聞かせたり、芸術性の高い絵本を選んであげると良いかもしれません。 また、もう一つのしかけ絵本の良いところは、ちょっとした気晴らしや気分転換、隙間時間の有効活用、出先の待ち時間などにも楽しめることです。行動も活発になる年齢の子どもにも、落ち着いて遊んでもらえて1人でも楽しめるので、とても良いアイテムの一つになります。 今回は4歳児にお勧めしたいしかけ絵本をいくつかご紹介していきます。
絵本

3歳児におすすめのしかけ絵本

3歳になると心や知能が著しく発達する時期で、言葉を話すことも増えるので、絵本の読み聞かせを習慣化していくことは、今後の子どもの知育や育脳といった観点から最適です。 最近は大人も驚くような繊細で美しい芸術とも言えるしかけ絵本が沢山あります。3歳児であれば、まださほど集中力がないことや、1人でも読めるものを選びたいとなると、ストーリーはシンプルなものがおすすめです。 今回は大人も一緒に楽しんで読み進めることができるしかけ絵本をいくつかご紹介します。
絵本

2歳児におすすめのしかけ絵本

しかけ絵本にはさまざまな知育、育脳効果が詰まっていることを皆さんはご存知でしょうか?しかけを実際に自分の手を使って触れることで指先の感覚が養われますし、自発性と積極性も育つでしょう。また、何よりしかけ絵本の醍醐味といえば、ページをめくったときの驚きやワクワクや感動があることです。その積み重ねが脳を活性化させ、子どもの成長期に適度に感性を刺激してくれます。今回は、2歳児に読ませてあげたいしかけ絵本をいくつかご紹介致します。
絵本

1歳児におすすめのしかけ絵本

絵本の読み聞かせを幼児期から行っていくことは、知育や育脳に効果があるとされています。具体的には、『想像力』、『語彙力』、『表現力』や『コミュニケーション能力』の発達に効果があります。特に、まだ小さな0歳児や1歳児は、親が絵本をゆっくり読み聞かせてあげることで、子どもの語彙力やミュニケーション能力を育てることに大きな効果があります。 今回は、まだ字が読めない幼い1歳児でも楽しめるおすすめの『しかけ絵本』をいくつかご紹介していきます。